風俗業種別　稼げるランキング

私は何をしたらいくら稼げるの？

みなさんこんにちわ。 今日は、仕事とお金の大切な関係について考えたいと思います。
風俗求人を選ぶうえで大切な給料・ギャラ・お金。 自分にとって一番何をすれば効率的に稼げるのか？については誰しも仕事を選ぶ上で考える事ですよね。 まずは、それぞれの業種の平均的な稼ぎを比較してみようと思います。 もちろん、地域や人によって変わるのであくまでも一般的な平均値として参考にして下さい。 ではレッツゴー！

「私は何をしたらいくら稼げるの？」《風俗業種別　稼げるランキング》

１位　ソープ　平均日給　６万円以上

皆さんも予想していた通りにいわずも知れたソープが一位に。 拘束時間は約８～１２時間として計算。

ただし、高級店になると一日あたりの拘束時間が他の風俗業種と比べて若干長い。
いろいろなリスクもありますが、
「きちんと病気対策をして慣れてしまえばこれが一番安全で楽で稼げる！」
と言う女子の意見も意外と多いようです。 他の風俗業種だとゴムをつけるつけないがなぁなぁになってしまったり、本番行為がない前提でも結果的に行為に及ぶようなケースもあるようです。
予想外の出来事によるリスクより、予めリスクを予想していた方が事前に対策が取れる、という事みたいです。
災害と一緒ですね。
ただし、風俗未経験の子には流石にいきなりやるにはきつい業種です。
地域的には、東京都心の伝統ある吉原はもう廃れてきており、地方（東北・静岡・名古屋・四国・九州）への出稼ぎもブームとか。

２位　SMクラブ平均日給　４～６万円

仕事の内容はハードです。 拘束時間は８時間として計算。

基本的にSM嬢は、『Ｓ嬢』か『Ｍ嬢』になるのか決めるのですが、はじめはほぼ全員が『Ｍ嬢』からのスタートとなります。 理由は、『Ｍ』の気持ちがわからないと『Ｓ』の気持ちがわからないからだとか。 『Ｓ嬢』になってしまえば、脱がずに客を鞭や言葉でもてあそんでバックを貰えるだけのクロウドになれたりもします。
SMクラブの仕事におけるリスク面としては、すごくディープな話となってしまいますが、ある意味肉体を一番酷使する風俗でもありますので、物理的にカラダが破壊されて病院送りになるケースも多々聞いたことがあります（特にＭ嬢）。
もちろん、プレイが乗ってきたりいい意味で興奮してしまった場合におきるとてもまれなケースですが。求人応募の際は慎重に 皆さん健康にはくれぐれも気を使って仕事に励んでくださいね。

３位　ヘルス系　平均日給２～６万円

キャバ嬢やセクキャバから簡単にジョブチェンジする女子がわりと多いこともあり、人口層は一番多くなっているのがこのヘルス（デリヘル・箱ヘル・イメクラ）。 拘束時間は８時間として計算。

サービスもソフトなものからハードなものまで様々、自分で選ぶことができる事もできます。 お客も様々で、世の一般的な男性ならだいたい一度は経験しているのでは無いのでしょうか。
長く稼いでいくには、
・ネットで顔出しで公開して指名を増やす
・サービスの内容をディープにする
・お客との連絡先を交換してまめに連絡をとる
等の努力が必要となります。
稼げないお店や、風俗だからカラダを売ればすぐお金になるとたかをくくって自分の努力を怠ってしまうと、日給が１万円程度に下がり普通のアルバイトの日給と変わらなくなる恐れがあります。
ヘルスの仕事におけるリスク面としては、本番行為は無い前提ですが、やはり、例外が多いことも事実。 ま、法律上ＮＧなので全ては本人次第ですが。

４位　セクキャバ　平均日給１８,０００～４万円

キャバクラと風俗の中間に位置すると考えられますが、内容は結構ハードなのです。 拘束時間は７時間として計算。

基本的に時給制。
特にディープキスをサービスに取り入れているところは多く、人気店は回転が早く、一時間に３～４人を相手にしなくてはいけなかったり・・・
「だったらヘルスで働く方がいいや！」
という女性が多いのも事実ですが、
「最後まで行く（射精させる）サービスは嫌！」
という子がセクキャバを選ぶ印象があります。 どちらを選ぶかは求人を選ぶ側の女の子によって意見がわかれて対立するようです。

５位　オナクラ　平均日給１７,０００～３万円

脱がない・触らせない・なめない という超ソフトサービスを売りにして女の子の求人を行うことで素人の女の子がアルバイト感覚で働くケースが多い。 拘束時間は７時間として計算。

特に学生やＯＬや看護師でも空いた時間に気軽に低リスクで働けることが人気のオナクラ求人。 サービスがソフトなので同じ女の子であればヘルスやソープの方がもちろん稼げます。

６位　性感エステ　平均日給１６,０００～２万円

マッサージと性感が一体になってサービスを提供している所がほとんどです。 拘束時間は７時間として計算。

エステティシャン並みのテクニックが要求されることもあり、実際にエステの学校に通っていたりエステで働いていたりする子が性感エステで働くケースも多いです。
エステマッサージが苦手な場合は、『５位　オナクラ』で働くことがいいかもしれませんね。

７位　ピンサロ　平均日給１５,０００～２万円

風俗未経験の子がまずはイージーな業種と考えて入り口でピンサロに求人応募するケースが多い。 拘束時間は７時間として計算。

基本的に時給制。 指名バックや本数バックあり。
一般的な求人方法としては、求人媒体経由が９５％以上。 ピンサロの仕事におけるリスク面としては、実際はシャワーとかなしでおしぼりで軽く拭く程度なので衛星面は非常にリスキー。　風俗ＮＯ.１と言ってもいいかもしれないです。　口から性病や伝染病に感染するリスクが非常に高く、特にヘルペスにかかるリスクは高いので求人の際は要注意。　イソジンとリステリンが手放せない業種。
そう考えると、シャワーのあるヘルス系がいいかも？

８位　ストリップ　平均日給　様々

基本的にはショーをするだけなので、客との接触は無い分、ギャラも安い。 あまり働く人が回りにいないストリップ。　よく、ＡＶ女優などが掛け持ちで働くことがあります。
（※ＡＶも給料が高めですが今回は風俗として考えずにモデル業として考慮。）

以上、ランキング発表でした。

みなさん、参考になりましたか？
これから風俗で働く人も、違う業種へジョブチェンジを考えている人もこれを見て少しでもヒントになれば嬉しいです。
ではこの辺で。
皆さんが幸せになれますよーに
BE HAPPY!